不倫って訴訟の対象になるのか?

不倫って訴訟の対象になるのか?

 

少し前のことになりますが芸能人同士による不倫が話題となり、メディアで芸能ニュースで何度も取り上げられ、不貞行為を行っている証拠写真やLINE画像が週刊誌に掲載されるということがありました。

 

それも1回どころではなくここ数年で何度もそのようなニュースを見かけました。ただこれは芸能界など限られた立場だけの人に起こりうることではなく、日常生活の中で意外と不倫により泥沼となり離婚に陥るということも珍しくはありません。

 

ただこのような男女のいざこざの場合は訴訟になりえることもあります。たとえば 自分が婚姻をしていて、不倫を行った相手方に慰謝料を請求するということがあります。この裁判を起こすのは民事 訴訟と言われ、相手方は訴訟の対象となります。

 

ただし、不倫をされた人が、民事訴訟を起こす場合は必ず証拠が必要であり、証拠がなければ負けてしまうので、慰謝料を請求したいという人は探偵などを雇い不貞行為があったという証拠をつかんだうえで、訴訟を起こすということになります。

不倫は訴訟になるの?

一時期「不倫は文化」なんて言葉が流行りましたが、不倫は近代の結婚制度に反する行為です。周囲に不倫の事実がばれてしまえばその代償は深刻でしょう。不倫に潜むリスクについて知っていただければと思います。

 

まず「不倫」とは婚姻関係を結んでいる男女が、浮気をする行為を指します。この行為について、刑事罰に問われることはなく犯罪にはなりません。それでも世間では十分罪を問われる行為であり、代償はとても大きなものです。不倫は民放第770条の離婚事由に相当します。

 

よって不倫は罰せられることはなくても、訴訟される可能性を孕んでいるのです。その訴訟の理由として、家庭崩壊や精神的ダメージによるものが上げられます。配偶者による訴訟、また子供がいる場合はその子供さえも精神的ダメージにおいて訴訟することができるのです。

 

訴訟されると慰謝料などの民事責任を負う可能性が大きいです。また、訴訟されることによって自らの社会的な立場を揺るがすことも十分にあり得ます。不倫訴訟とは計り知れない経済的、精神的ダメージを受けるものなのです。





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